【男性育休】「育休取ることで身につくスキルは何ですか?」という質問への違和感

【男性育休】「育休取ることで身につくスキルは何ですか?」という質問の違和感 0歳育児

ぼくが2ヶ月の育休から復帰した直後のこと。

後輩くん
後輩くん

育休取ったことで身についたと思うスキルは何ですか?

と後輩くんに聞かれました。

たしかに、いろいろできるようになったことはあります。

でも、そういう育休取る、ってそういう観点じゃない気がしたんですよね。。

この言いようのない違和感をTwitterでつぶやいてみたところ、想定外の大反響!

多くの人に注目されてしまいました。

この記事では皆さんからの素敵なリプをご紹介しながら、

・ぼくが抱いた違和感の正体とは

・男性育休を取ることで本当に得られるものは何なのか

を書いてみたいと思います。

男性育休を取るか迷っているプレパパさんの参考になればうれしいです。

違和感の正体

「育休取ったことで身についたと思うスキルは何ですか?」という質問への違和感。

Twitterでリプをくださった多くのパパママさんも違和感を感じてくださいました。

何が違和感だったのでしょうか。

後輩くんの質問の裏にはこんな気持ちが透けて見えます。

後輩くん
後輩くん

(どうせ育休を取るのなら、得るものがないと割に合わないよ…)

後輩くんにとっては、育休を取ることのデメリットの部分は想像がしやすかったのでしょう。

・収入が減る

・キャリアが中断される

・上司に嫌な顔をされる

さらに言うと、後輩くん本人が育児に参加させられることがもしかしたらイヤなのかもしれません。

だからこそ、それだけのデメリットに見合う対価が何かを知りたい

そんな気持ちだったのではないでしょうか。

誰のための育休か

そもそも育休は自分のために取るものではありません。

家族のためです。

自己犠牲の精神とも違いますよ。

家族のために育休を取ることが、結果、自分の幸せに繋がるのです。

結果的に成長はできる

「スキル」という表現が適切ではないかもしれませんが、育休を取ることで成長を実感できることはあります

それは自身の価値観であったり、人生観であったり。

特に意識の変化は強く感じられますよね。

育休取得で本当に得られるものとは

ぼくは夫婦の絆だと思いました。

もともと仲が悪かったわけではないですが笑

予測不能な日々をへろへろになりながら駆け抜けた経験は、一生の財産になったと感じています。

生後数か月の時期って、経験したことのないくらいカオスな時期なんです。

眠れない、いつも気が休まらない、自分の時間がまったくない。

赤ちゃんはなぜ泣いているのか、どうしたら泣き止むのかわからない。

そんな期間を2人で過ごせば、そりゃあ夫婦の絆も深まるというものです。

今も日々子育てに追われていますが、「あの時があったから頑張れる」という感覚があります。

最後に。

この後輩くんを擁護するわけではないですが、彼に悪意があったわけではもちろんないと思っています。

ただただ、男性が育休をとるイメージが湧いていない。知識を持っていない。

この後輩くんみたいな人は、まだたくさんいると思います。

もっと男性育休がメジャーになって、育休を取得するパパが一人でも増えればいいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました