B型パパ(@BTypePapa)です。
2歳を過ぎると、体力がついてきたからかお昼寝しない日が出てきます。
親としては、子どもの成長を感じるのはうれしい。

けど、お昼寝してくれないのはしんどい…!
お昼寝してくれる想定で大人は体力配分していますからね。
休めるはずの時間が無くなってしまうと、途端に疲労感が増します…。
そこで子どもを確実にお昼寝させる方法を調べました。
ぜひ参考にしてみてください!
\娘がイヤイヤしたときの特効薬/
お昼寝前の工夫
お昼寝前に興奮させすぎないことが大切です。
楽しくはしゃいでいたり、走り回っている状態であれば、トーンダウンさせます。
「もっと遊びたい!」モードに入ってしまった時は、まずはテンションを落ち着かせましょう。
つみき遊びやおままごと、おえかきなど静かな遊びに切り替えていきます。
あとは夜の寝かしつけと同じように、絵本を読んだり、音楽をかけたりして、ねんねする気持ちに持っていきましょう。
- 落ち着いた遊びをする
- 絵本を読む
- オルゴールなどの音楽を流す
- テレビやスマホは寝る前に見せない
- 部屋を暗くする
日常生活での工夫
生活リズムを整えることが大切かなと思っています。
6時台に起きる(うちの場合、娘が勝手に目覚めますが)。
遅くとも21時までには寝かせる。
このサイクル通りに生活できなかった時に、お昼寝しにくくなるように思います。
また、日中はなるべく太陽の光に当て、運動させる・走らせる。
体力を使って遊ばせてあげることが大事ですね。
- 早起きする
- そのために早く寝る
- 日中は太陽の光を当てる
- 運動する
- 走る
それでも寝ない時は、あきらめる
子どもがお昼寝しない時に、親がイライラしても何も解決しません。
親がイライラしていると子どもは寝ません笑
育児書には「イライラせず、お子さんの気持ちを受け止めて安心させてあげましょう」と書いてあったりしますが、

そんなことできるならやってる
と思っています。(浜崎あゆみの歌詞にもあった)
なので、個人的にはあきらめることも大切だなと思っています。(キツイけど)
あきらめた日は、いつもより全部1時間前倒しで夜ご飯もお風呂も終わらせて、早々に夜寝かしつけます。
いつあきらめるか、の塩梅が難しいのですけどね…
…
ということで、確実にお昼寝させる方法というのはなく、寝かしつけに奇策なし。
あきらめることも視野に入れるという結論になってしまい申し訳ないです。
なかなか思い通りにはいかないですね。
一緒にがんばりましょう…!
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